2018年11月6日火曜日

苔から大麻に似た成分|ビベンジルカンナビノイドとは

薬物はやめとけ!
佐藤は幼い頃から薬や注射が苦手なので、薬物は風邪薬でさえよほどキツくなければキメたりしない!
ニコチンは定期的に接種してるがね。
タバコは、佐藤に言わせれば、これは酸素ボンベみたいなものだ。


何やらネットを賑わせている話題が上がっているが、ケビラゴケに属する苔から、大麻(マリファナ)に非常によく似た成分が見付かったとか。

これだけ聞くと、組員総出で苔を毟ってるヤクザ屋さんが思い浮かぶが、早合点だ。

2018年10月24日に、アメリカのオハイオ州立大学の研究結果として発表されたそうだが、大麻に含まれるカンナビノイドは医療現場でも使われており、鎮痛剤やガンの科学治療において制吐剤として利用される反面、幻覚作用や向精神作用があると言うことで法律上、所持や使用を禁止している国がほとんど。

ヨーロッパやアメリカの一部の地区や、最近カナダでも解禁されたと言うことで話題沸騰中であるが、実際、ネット民の本音はどうなの?わざわざ吸ってみたいと思う?

まあ、法的に問題がなければ多少好奇心と言うのはあるかもしれないし、現実として今現在、ビクビクしながら隠れて嗜んでいる人にとっては解禁は嬉しいニュースになるのかもしれないが、こんなもの、タバコを吸わない人に向かって全年齢解禁だとか、どこでも吸って良いですよって言ってるようなものだ。

ちなみに、ちょっと試しにと考えてカナダへ行ってみようなんて考えている人は注意した方が良い。
あくまでもカナダ国内の話であって、日本人は対象とならないそうなので、現地に行って吸ったら罪に問われる可能性があるそうです。

ちょっと気になるのが、この苔から抽出されるビベンジルカンナビノイドと言う物質であるが、2011年時点で、九州大学の薬学研究科からもこの成分については発表されている。
この時点では、似ていると言うだけで似た効果があるのかどうかについては不明だったのかもしれない。

先日の発表によると、ビベンジルカンナビノイドは大麻に含まれるカンナビノイドより非常に薬効が優れている可能性が高そうだと言うのだ。
ただし、幻覚作用や向精神作用などの副作用はほぼなく、所謂ハイにはなれないとのこと。
娯楽としての使用には向かないと言うことだ。
良からぬことを考えていた人は、残念でしたー(笑)

ちなみに、大麻は法律で規制されているので研究が進んでいない部分もあるのだが、実は体に良いのではと言う意見もあるそうだ。
ただ、最近になってわかったのが、制吐剤として用いられるのに、継続使用すると周期性嘔吐症を患う可能性があるらしい。
そう言う意味では、副作用の少ないと言うオオケビラゴケの成分について、今後研究が進み、有効な代替利用を目指してもらいたいところだ。

間違っても、犯罪組織の資金源や娯楽に利用されるようなことがあってはならない。

ヤクブーツはやめろ!フォッフォッフォッ

他にー金かけろ!フォッフォッフォッ

親にー金あげろ!フォッフォッフォッ


■おまけ


SHO Official music video「薬物はやめろ!」(クリックでYouTubeへ)

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