2018年11月5日月曜日

根岸商会が破産申請|バーバリーを失い急降下

老舗の根岸商会が破産申請を始めたとのニュースが飛び交っている。

バーバリーとのライセンス契約が切れ、利益が急降下したことが原因のようだ。
バーバリーと言えば、三陽商会もライセンス契約が切れ、主力だったブラックレーベルを失ったことで大打撃を受けているが。

バーバリーはトレンチコートなどで有名なイギリスの高級ファッションブランドで、めちゃくちゃカッコイイが、当然お値段も結構する。

佐藤も見栄を張って数着持ってはいるのだが、そんなにメジャーなブランドか?と言うと、そうそう普段着て歩いている人は見掛けない。

いや、ブランドとしてはメジャーだし、着ている人がいないわけではないが、圧倒的に少数派。ユニクロや青山が圧倒的でしょ?

オシャレさんでも、ハイブランドなんて手を出さなくても、シップスだとか、アローズだとか、ドメブラで十分だし、GUなんかでもちゃんと選べばおかしくなんてない。

にも関わらず、複数のブランドを販売している会社が、バーバリー1つ失っただけで会社が潰れるって、見えない需要があるもんだなと。
消耗品の服に大金を払う層が結構いるもんですねえ。

ピークから20億以上の売り上げ減で、負債額は3億を超えての破産となるらしい。

自社でブランド展開せず、ライセンス販と言う手法は、手っ取り早くシェアを稼げる良い方法ではある。
しかし、これにいつまでも依存しておんぶ抱っこでは、失った時の損失はでかい、極めて大きなリスクを負っていると言うことが良くわかる例ではないだろうか。

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